我が国の国技相撲の人材育成と地域に活動を通じ社会貢献をしています。
我が国の国技相撲を通じて、地域の交流の場の提供や人材育成に関する支援をしてきました。また、相撲部では全国大会にて好成績を残しております。武道を通じたダイニッカの社会貢献活動をしています。
人と人の繋がりを大切に地域貢献を行う。
大阪支社では、相撲土俵を設置し地域での相撲を通じた交流を行っております。現在も大相撲大阪場所開催時には、大島部屋を迎え、練習の場として、また、力士と地域及びお取引先様との交流の場として提供をしております。
※大島部屋:元大関旭國が2 代目大島親方として第63 代横綱旭富士や、モンゴル勢最初の力士である現親方 元関脇旭天鵬らを育て、ダイニッカ中山国久もコーチを務めた。
大相撲開催時には、力士と地域及びお取引先様との交流の場として「ちゃんこ鍋」を囲んだ交流会を行っております。
ダイニッカ相撲部の戦歴
昭和38年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体優勝 | 個人3位 米村豊弘(重量級) |
個人3位 檜垣莞爾(重量級) |
個人3位 橋本惇(軽量級) |
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昭和39年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 個人準優勝 米村豊弘(重量級) |
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昭和40年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 個人3位 米村豊弘 (重量級) |
個人3位 小関節宏 (重量級) |
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昭和41年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 個人3位 鶴見昌徳 (軽量級) |
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昭和42年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体準優勝(一部) | |||
昭和43年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体準優勝(一部) 団体3位(二部) |
個人優勝 堀口圭一 (重量級) |
個人準優勝 滝沢憲太郎 (重量級) |
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昭和43年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体準優勝 | |||
昭和44年5月 | 全国選抜大学実業団対抗和歌山大会 | 個人優勝 中山国久 (同志社大学) |
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昭和44年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体優勝(一部) 団体3位(二部) |
個人3位 堀口圭一 (重量級) |
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昭和44年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体準優勝 | 個人優勝 堀口圭一 |
個人3位 滝沢憲太郎 |
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昭和45年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体準優勝(一部) 団体3位(二部) |
個人優勝 堀口圭一 (重量級) |
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昭和45年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 団体優勝 | |||
昭和45年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体3位 | |||
昭和45年9月 | 全国選抜大学実業団刈谷大会 | 団体準優勝 | |||
昭和46年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体3位(二部) | |||
昭和46年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 個人3位 堀口圭一 |
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昭和46年9月 | 全国選抜大学実業団刈谷大会 | 個人優勝 中山国久 (同志社大学) |
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昭和47年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体3位(一部) | |||
昭和47年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 個人優勝 堀口圭一 |
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昭和47年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 個人3位 堀口圭一 |
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昭和47年12月 | 全日本アマチュア選手権大会 | 個人優勝 堀口圭一 |
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昭和48年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体優勝 | |||
昭和50年12月 | 全日本アマチュア選手権大会 | 個人優勝 中山国久 |
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昭和51年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 個人3位 福留徳美 (中量級) |
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昭和51年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体3位 | |||
昭和52年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体準優勝(一部、二部) | 個人優勝 中山国久 (重量級) |
個人3位 堀口圭一 (重量級) |
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昭和52年12月 | 全日本アマチュア選手権大会 | 個人3位 中山国久 |
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昭和53年5月 | 全国選抜大学実業団対抗 和歌山大会 |
団体3位 | |||
昭和53年7月 | 全国実業団選手権大会 | 団体3位(一部) | 個人優勝 中山国久 (重量級) |
個人優勝 大神俊二 (中量級) |
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昭和54年5月 | 全国選抜大学実業団対抗 和歌山大会 |
団体優勝 | |||
昭和54年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 個人3位 中山国久 (重量級) |
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昭和54年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 団体3位 | |||
昭和55年5月 | 全国選抜大学実業団対抗 和歌山大会 |
個人3位 中山国久 |
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昭和55年7月 | 全国選抜実業団富山大会 | 準優勝 | |||
昭和55年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体優勝(一部) | 個人準優勝 中山国久 (重量級) |
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昭和55年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 団体優勝 | |||
昭和56年5月 | 全国選抜大学実業団対抗 和歌山大会 |
団体準優勝 | |||
昭和56年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体優勝(一部) | 個人準優勝 中山国久 (重量級) |
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昭和56年9月 | 全国選抜大学実業団対抗 刈谷大会 |
団体優勝 | |||
昭和56年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体準優勝(一部) | |||
昭和57年5月 | 全国選抜大学実業団対抗 和歌山大会 |
団体準優勝 | 個人優勝 大野俊幸 |
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昭和57年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体優勝(一部) | 個人3位 中山国久 (重量級) |
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昭和57年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 個人3位 中山国久 |
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昭和57年9月 | 全国選抜大学実業団対抗 刈谷大会 |
団体準優勝 | |||
昭和58年6月 | 全日本実業団選手権大会 | 個人優勝 大野俊幸 |
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昭和58年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体優勝(一部) | 個人優勝 中山国久 (重量級) |
個人準優勝 大野俊幸 (重量級) |
個人3位 坂本誠 (重量級) |
昭和58年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 団体3位 | |||
昭和59年5月 | 全国選抜大学実業団対抗 和歌山大会 |
個人3位 井上喜博 |
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昭和59年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体準優勝(一部) | |||
昭和59年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 団体優勝 | |||
昭和59年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体3位(一部) | 個人優勝 大野俊幸 |
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昭和59年9月 | 全国実業団学生対抗刈谷大会 | 団体準優勝 | |||
昭和59年12月 | 全日本アマチュア選手権大会 | 個人3位 井上喜博 |
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昭和60年5月 | 全国選抜大学実業団対抗 和歌山大会 |
個人3位 井上喜博 |
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昭和60年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体準優勝(一部) | 個人優勝 井上喜博 (重量級) |
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昭和60年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 団体3位 | |||
昭和60年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体準優勝(一部) | 個人準優勝 井上喜博 |
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昭和60年10月 | 国民体育大会(鳥取県) | 個人優勝 井上喜博 |
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昭和61年5月 | 全国実業団学生対抗 和歌山大会 |
団体3位 | |||
昭和61年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体優勝(一部) | 個人3位 井上喜博 (重量級) |
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昭和61年8月 | 全国選抜社会人学生弘前大会 | 個人優勝 井上喜博 |
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昭和61年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 個人3位 井上喜博 |
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昭和61年9月 | 全国選抜大学実業団刈谷大会 | 個人3位 井上喜博 |
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昭和61年10月 | 全日本実業団選手権大会 | 個人優勝 井上喜博 |
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昭和62年5月 | 全国実業団学生対抗 和歌山大会 |
個人優勝 井上喜博 |
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昭和62年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体優勝(一部) | 個人3位 井上喜博(重量級) |
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昭和62年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 団体3位 | |||
昭和62年9月 | 全国実業団学生対抗刈谷大会 | 個人準優勝 泥谷哲二 |
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昭和62年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 個人3位 井上喜博 |
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昭和62年11月 | 全日本アマチュア選手権大会 | 個人準優勝 井上喜博 |
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昭和63年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体準優勝(一部) | 個人3位 井上喜博(重量級) |
個人3位 泥谷哲二 (重量級) |
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昭和63年8月 | 全国選抜社会人津幡大会 | 個人3位 井上喜博 |
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昭和63年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 個人3位 泥谷哲二 |
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平成元年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 個人3位 泥谷哲二 (重量級) |
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平成6年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体3位(二部) | |||
平成7年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体優勝(二部) | |||
平成8年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体3位(一部) | |||
平成9年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体3位(一部) | |||
平成18年5月 | 全国選抜大学実業団対抗 和歌山大会 |
個人3位 高岡鉄也 |
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平成18年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 個人準優勝 宮本仁 (重量級) |
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平成18年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体3位(一部) | |||
平成19年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 個人準優勝 高岡鉄也 (無差別級) |
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平成20年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 個人3位 益子翔太 (無差別級) |
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平成20年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体3位(一部) | |||
平成22年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 個人準優勝 寺元憲一郎 (無差別級) |
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平成25年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体3位(一部) | |||
平成25年9月 | 全国選抜大学実業団刈谷大会 | 団体3位 | |||
平成26年7月 | 東日本実業団選手権大会 | 団体3位(一部) | |||
平成26年9月 | 全日本実業団選手権大会 | 団体優勝(一部) | |||
平成27年7月 | 東日本実業団相撲選手権大会 | 団体3位(一部) |
ダイニッカ相撲部の戦歴ダイジェスト
●全日本実業団選手権大会
団体優勝 2回
団体準優勝 4回
団体3位 5回
個人優勝 4回
個人準優勝 1回
個人3位 5回
●東日本実業団選手権大会
団体優勝 9回
団体準優勝 8回
団体3位 12回
個人優勝 8回
個人準優勝 8回
個人3位 17回
●全国選抜大学実業団対抗刈谷大会
団体優勝 1回
団体準優勝 3回
団体3位 1回
個人優勝 1回
個人準優勝 1回
個人3位 1回
●全国選抜大学実業団対抗和歌山大会
団体優勝 1回
団体準優勝 2回
団体3位 2回
個人優勝 3回
個人3位 4回
●全国選抜社会人津幡大会
団体優勝 3回
団体3位 4回
個人優勝 1回
個人3位 3回
●全日本アマチュア選手権大会
個人優勝 2回
個人準優勝 1回
個人3位 2回
●全国選抜実業団富山大会
団体準優勝 1回
●国民体育大会(鳥取県)
個人優勝 1回
●全国選抜社会人学生弘前大会
個人優勝 1回